ウマ娘 カプリコーン杯結果と次のアクエリアス杯
アクエリアス杯ざっくり2週間後らしいです。
このゲームおしまい!
☆カプリコーン杯 出走メンバー
今回はレンタル育成だけして使えそうなのを3体並べました。
タマモクロスのありったけは真っ向勝負と勘違いして取っちゃいました。
最終勝率は撮り忘れましたがオグリ30%タマモ29%ファルコ26%でした。(多分)
☆レース結果
中盤スキルモリモリのオグリが終盤突入時に5位、加速は登山家のみでアガってきてくれました。
オグリも2位のスマファルも芝S距離Sでした。
誰も最速加速スキル出なかったら適正ゲー
☆アクエリアス杯について
砂のキャンサー杯。
最速加速はいつものアンスキとアナボリです。
少し遅れてエルの固有と直線一気。
今回ドーベル固有は無効加速です。
紅炎ギアは後ろ脚質ならワンチャン有効加速です。
あとはスマファル水マルが大量に出てくると思うので、先行エル本体を採用しても中々固有出せないと思います。
基本は継承アンスキ+αの加速として逃げに継承ですね。
☆上記踏まえてオススメキャラ
出走可能ポケモンが全然いません。
アルセウスやってる間にガチャで追加されますかね?
今回のガバガバ付け得スキルです。(加速+レーン移動)
イナリワンを編成して育成するか因子厳選ですね。
冬ウマ娘も貰えます。
自分は水マル持ってないので、ファルコ・秋シチー・オグリの編成予定です。
決勝はBランクのハルウララと正々堂々戦いたいです。
ウマ娘 カプリコーン杯 ざっくりサクサク準備編
初めての短距離チャンミで何も方針決まってないって方向けに、まとめも兼ねて書こうと思います。
もう調べてる方は既知の情報ばかりだと思うので流し見してください。
アンスキもアナボリも使えない運ゲーコースです。
念入りに育てても加速ガチャで負ける可能性が過去一高いです。
⭐︎あまり時間かけて準備や育成をしたくない人
①おすすめ編成
逃げ・先行・先行
逃げ・先行・差し
YouTuberの影響でファルコが増えている&ある条件下で固有を出されると詰みなので、ファルコを持ってない人もメタで逃げ1体は入れた方がいいです。
・ファルコ固有
→レース中盤の直線で1位かつ,後ろと1バ身以内で発動
・ある条件下
→中盤最初の直線で後ろと1バ身以上離れてると固有が出ない
→終盤直前の直線で固有が発動、速度&加速複合固有なので接続加速ができる。(スコーピオ杯の秋シチーと同じ動き)
単逃げや他に地固め持ちの逃げがいないと成功確率も上がり、言葉は悪いですが格下狩り性能が高いです。
②差しのおすすめ
今回のレース、普通に走らせると終盤400mの内200mは加速し続けます。
加速し終わってすぐにすごく速度UP固有を出せるので無難に強いです。
ステ補正も○
登山家(少し遅れて発動する有効加速スキル、登り坂に対して速度減少を軽減させる効果も)を育成中に貰えます。
普通のキャラだと登山家はNPCライスや配布ゴルシ等から運良く貰うか因子から取るしかないです。
金スキル昇り竜で終盤接続速度UPも狙えます。
③育成目標
3体全員にスプリントターボを付ける。
できれば逃げ先行には通常エル固有継承。
河原のゴミ拾いで徳を高める。
⭐︎時間かけて準備・育成できる人
・先述したファルコ(地固め・コンセ必須ですが道悪と逃げコツ所持の為難易度優しめ)
・逃げエル
→短距離F逃げEで魔改造無理ゲーですが、脚質適正を"無礼"てもCくらいまで上げられれば実用できる可能性有り?
使えたら理論上最強なので、時間あまったらフレレンタルで試してみようと思います。
・ハロウィンクリーク
固有ドンピシャですが短距離適正G、因子を作って魔改造チャレンジ
・タイシン
迫る影持ち、短距離適正FなのでGよりは気が楽
加速量は本家タマモ固有=継承クリーク固有ですがタイミングは○
尻尾の滝登り持ち。先行or追込
上記魔改造組は芝距離適正Aでも全然採用できる強さです。
③育成目標
三体全員にスプリントターボと登山家をつける。
芝距離適正限界まで頑張る。
ハロクリ、エルの固有継承。
KMRに賄賂を渡す。
⭐︎最後に
色々書きましたが、新年最初の短距離チャンミは1位なら大吉、3位なら凶ってことで頑張ります。
追記
加速時間 スプリントターボ>一陣の風
どちらかしか取れない場合スプリントターボを取得した方が良いです。
ウマ娘 サジタリウス杯 迫真影部〜直線一気の裏技〜
ウマ娘サジタリウス杯お疲れ様でした。
チャンミと有馬記念見る以外爆睡してたので今更ですがボチボチ書いていきます。
エフフォーリアいつもありがとう、3連複で10連浮きました。
⭐︎今回の脚質について
・逃げ
天春、菊花賞と比べて今までよりアンスキが早く出ます。
編成に入れることで先行単逃げ化を防げます。
クリオグリにスリセ固有+アンスキを出させないだけで役目は全うしており、最悪勝てなくてもいい枠です。
※少ないですが追込8差し1で差しに逃げ切られることもあったので、そういうレースもケアできます。)
・先行
他の長距離チャンミと同じで、逃げがいないレースだと1人だけ逃げの位置まで上がって単独で逃げられます。(幸運な先行と呼ばれてるらしい)
内枠が先頭に立ちやすいですが、コンセ入れるだけで外枠からも先頭に立てたり、ルムマだと地固め搭載型も割と簡単に先頭に立ててました。
アンスキが最速でないものの早く出るので、逃げがいないレースだと強く、逃げがいると大抵何もしない脚質でした。
・差し
FAフクキタルを使いたい人、マンハッタンカフェやカイチョーの追込改造がめんどくさい人
今回はそれ以外で採用理由見当たらないです。
・追込
迫る影、直線一気が偉い。
⭐︎個人的なランク
クリオグリはS+でも良かったのですが、細かく分けるとキリが無いのとKMRの悪質な遠隔で引けなくて悔しかったのでこの位置です。
タマモが想像以上に強くて、中盤スキル揃っているタマモを編成に入れたらそれまで使っていたゴルシとカフェの勝率がそれぞれ37→30、28→20になりました。
⭐︎手持ちのポケモン
秘伝技の尻尾の滝登り=鉢巻ウオノラゴンのエラガミです。
脚質が多くて爆発でヒント狙いにくいですが長コか追コ取れればスキルポイント的に十分です。
ウンス水マルと同じく、KMRが冬のボーナスを回収するために酒飲みながら考えたミュウツー。
もちろんいつもの遠隔で引けたのはこの時でした。
・ゴールドシップ タイプ:治安/悪
タマモ、カフェの前に出て欲しくなく5.6位から直線一気+彼方その先へ…を狙って欲しかったので中盤スキルを無くしました。
という理由を後付けで思いつきました。
本当はめんどくさかったからです。
固有発動時にメガゲンガーとシカマルが現れ足を止めてくれます。
中盤スキルをこれでもかってcry詰め込みアガッてくれたのですが、タマモ実装後は更に前にタマモがいることが多く無事シルバーコレクターへ。
⭐︎本戦
カフェが掛かり+スタミナグリード2発で2位→4位になってしまいました。
ゴルシは出遅れ+直線一気不発ながら彼方だけで頑張ってくれた方です。
次は掛かり+グリードくらいなら耐えられるスタミナにします。
⭐︎総括
今更ながら考察はチャンミ終わった後より中間ら辺に書きたいなと思ったのでやる気があれば早めに書きます。
恐らく怠け癖ついて書けません。
ここまで自己満記事に付き合ってくれた方、いつもありがとうございます。
ウマ娘スコーピオ杯 チャンミー固め濃いめ多めレビュー
その前に、ライブラ杯の結果はこちらになります。
3体適正Sで出走し適正Aのマンハッタンカフェに返り討ちに遭いました!
この後飲み会で天井寸前まで引き新しいポケモンを手に入れました!
↓振り返り↓
終盤開始時が最終コーナー1/3時点からになります。
今回はこの終盤地点が環境を大きく左右しました。
[逃げ]
相変わらず水着マルゼンを筆頭にウンス、ファルコ、育てやすさからスズカも視野に入り第一メタ脚質でした。
本家アンスキ以外が安定して勝つにはSSRスズカの『逃亡者』が重要となる環境になったので、ヴァルゴ杯より育成が大変だったように思えます。
[先行]
全先行キャラが使える加速スキルとして継承紅炎ギアなどがありましたが、今回は早く出過ぎてギリ無効発動となってしまいました。
逆に赤マル、タイキシャトルは効果時間が長くギリギリ有効発動です。
後述しますが、秋シチーの存在含め特定のキャラが強い脚質になりました。
[差し]
例えばヴァルゴ杯では有効な強さを持つ先行がおらず、逃げか差しかタイシンかの環境だったのでアナボリックゲーに持ち込みやすかったのですが、今回は前めの脚質が多く中盤スキルと賢さを仕上げないと何も出来ない展開が多かったように見えます。
ただライアンは昇り竜で終盤接続速度アップも狙えて、秋シチーやモンクエルも固有が発動さえすれば最強格、ルドルフも固有と独占力があり相変わらず展開を制すれば、という脚質です。
[追込]
特に言うことありません。
今回は加速がアナボリとアオハル力しか無いことを除けば強い脚質だと思うので、差しと同じように中盤スキルと賢さを上げれば十分戦えるとは思います。
⭐︎秋シチーについて
固有スキル「GET DOWN」
最終コーナーで順位が30%~70%の間で競り合うと発動する速度・加速複合スキル
チャンミ条件だと3位〜6位で発動します。
チャンミ発表直前に実装された新衣装で、天皇賞・秋との噛み合いが最高でした。
差しでも強いですが、発動条件が競り合いなので前めの脚質が多い今回は先行の方が安定してたと思います。
上記の話も踏まえて環境はこんな感じでした
今までより全脚質が強いコースな気がします。
ファルコはもう少し中距離SをつけやすかったらSランだと思います。(一夜漬けで何も生み出せず)
⭐︎出走馬3頭
理想のステに地固め+緑スキル3つを取れたのがこのウンスだけでした。
まあまあ上振れてたのにアオハル決勝オール◎で負けたのでアオハルはクソです。
これ以外に中距離直線◎など取れたウンスもいたのですが、集中力不発で地固め発動しないリスクと比べて上記のウンスを選びました。
完成度低すぎ最低限必要なスキルだけ持たせたシチーです。
S+とか作れた中でなぜ尻尾もスピードスターも脚質直線コーナーも無いこれを選ぶことになったのか自分が一番聞きたいです。
適正Sガチャはウンコです。
直前までタイキを使っていたのですが、ラウンド2になる頃には勝率15%まで落ち、単逃げ展開の時に負けてたので急遽間に合った逃げキャラがこれだけでした。
一応ファルコもスズカも作ってルムマで試しましたが完成度5%くらいでお話になりませんでした。
⭐︎本戦
これだけ終盤接続速度アップと独占力発動しても1馬身まで迫ってくるシチーが強すぎて生きた心地しませんでした。
ウンースいつもありがとう。
⭐︎有馬記念チャンミ(多分次のチャンミ)
スタミナと根性が601・901以上でスピード補正が乗るコースです。
タイシンが根性補正で601以上にして迫る影でフィニッシュ…ってコト!?
次のサポカガチャでSSRタイシンもくるみたいなので、大迫影時代になる可能性もあります。
つまり終わりってことなんだよね😉
改めてチャンミーお疲れ様でした!
11/29追記 迫る影サポカこなくてよかった…
ウマ娘 レオ杯の流行と忘備録
2021年8月のレオ杯について流行やデバフについて記録として残しておきたかったので、久々に記事を書きました。
※画像はgamewithさんから拝借してます。
問題あったら消します。
①まずレース場の区分から
終盤と同時に発動する加速固有が
少し遅れて発動する固有が
・通常マルゼンスキー
・モンクエル
・花嫁マヤノ
これらの固有を継承させる+中距離Sとできれば芝Sにすることを目指す育成が多く見られました。
これに追加で逃げ脚質は地固め+緑スキル3です。
②デバフについて
ここでは多く見られたデバフ役を3人比較してみます。
スタミナ金デバフを2種搭載できるデバフ役
独占力こそ持っていないですが、唯一逃げに届く金デバフ「魅惑のささやき」が発動すると、トップメタである水着マルゼンやウンスに手痛いデバフを入れることができます。
そして魅惑のささやきは発動条件がやや厳しめなので、発動しなかった場合やや圧が薄くなってしまいます。
独占力と強力な固有で勝ちを狙いつつ金速度デバフを入れるのに一番適したキャラです。
追込に改造し全ての脚質に独占力を刺さるようにしたり、逃げにしてカタパルト兼終盤でタレ馬爆弾&独占力を撃つ型も見られました。
又、SSRナイスネイチャの登場で乗り換え上手を手に入れやすくなり、更にグラスワンダーの上位互換となった印象が強くなりました。
独占力と乗り換え上手を最初から持っているデバフ役
上記の理由で主にルドルフを持ってない人が独占力目当てで採用していたキャラといった印象です。
③主に流行したウマ娘
個人的にですが、デバフ込みで強さを見た場合こういう並びになるのかな?と思いました。
マルゼンスキー、マヤノトップガン、エルコンドルパサーは衣装違いです。
途中新キャラで実装されたメイショウドトウも速度&加速固有で注目され度々見ることはあったのですが、決まった位置で出る固有条件ではなく安定せず、競合相手のオグリや会長に出番を奪われていました。
水着マルゼンは固有もスキルもとんでもなく強く、今後も見る機会が多そうですが、自前の緑スキルが無いため地固め&尻尾上がり型を作る難易度が高いです。
その点脱出術と尻尾上がり、逃げのコツを備えてるセイウンスカイの方が育成が簡単な面もあるかもしれません。
今回の場合水着マルゼンは最低条件としてウンス固有が必須、ウンスは水着マルゼン固有と地固めが必須です。(地固めで前を取っても、水着マルゼン固有が無いとやはり後半抜かれるパターンが多いです。)
④今後のチャンミについての傾向予想
・終盤開始時がコーナー
・終盤開始時が最終コーナー
・終盤開始時が直線
・終盤開始時が最終直線
この四つで流行が変わってくると思います。
終盤開始時がどのコーナーでも強力なのがウンス固有です。
終盤少し遅れて最終コーナーに入る競技場はマルゼンやタイキシャトル固有も強いです。
キャンサー杯のような終盤に入る前の中盤で最終コーナーに突入してしまう競技場だと、マルゼンの固有は有効発動しにくいです。
終盤開始時がどの直線でも強力なのが迫る影、直線一気です。(ジェミニ杯、キャンサー杯など)
終盤開始時や終盤少し遅れて最終直線に入る競技場だとエルコン固有も強力です。(キャンサー杯でトップメタになった理由)
⑤私情のまとめ
一周回ってまた水着マルゼンの話になるのですが、ウンス固有が有効発動しやすい競技場が多く、未だに実装されてない短距離やダートの適正もある水着マルゼンは嫌でも今後も見ることになると思います。
現状、育成難易度は高いものの、全てが仕上がった水着マルゼンに対するメタは不透明なので、チャンミごとに情報を集めたり人の配信を見ることで頑張るしかないのかなと思います(小並)
最後に、自分もなんとか優勝できました。
アオハル杯も実装とのことで来月も頑張りたいと思います。
改めて皆さんレオ杯お疲れ様でした。
ポケモンランクマッチ S13 最終483位 シングル
冠の雪原がきっかけでSNぶりに復帰しました。
最終483位 最終レート1940 PN ヒロインX
年末は潜れなかったので若干後悔中です。
[構築経緯]
育成個体を増やしながらS12構築記事を読み漁り、色々と使ってみて通りが良いポケモンをピックアップしていました。
最終的にサンダー+ドリュウズを中心に並びを作るのが強いと思ったので、最低限補完していきながら完成。
[雑に個体紹介]
・腕白カバルドン@さらさらいわ
H248 B132 D128
すなおこし
技構成 がんせきふうじ ステルスロック あくび ふきとばし
カバナットサンダーウツロ共有パの珠サンダー暴風等を耐える調整を参考にさせて貰いました。
カバドリの並びに見せかけて裏の選出をすることが多く、レヒレやウオノラゴンで溢れ返っていたので選出率は下の方でした。
ですが、選出画面でのカバドリの圧力や、ドリュウズ以外でダイマックスを切った時の砂展開で活躍してくれました。
選出率 5位
・意地ドリュウズ@命の珠
H12 A252 B52 D20 S172
すなかき
技構成 ロックブラスト じしん アイアンヘッド 剣の舞
最強でした。
初手サンダーからのボルチェンで動かしてサイクル中に剣舞を積めたら、HBカバルドンも飛ぶ火力で止まりませんでした。
サンダーやテッカグヤでダイマックスを切った場合もダイロックからの繋ぎで活躍していました。
Sは+1上昇アーゴヨン抜き(調整はどこかで見た記事のパクりです)
選出率 3位
・臆病サンダー@こだわり眼鏡 CSぶっぱ
技構成 ボルトチェンジ 暴風 原始の力 熱風
採用し特枠。
ミラーやミミッキュ、ウーラオスに上を取られたくないので最速。
原始の力はミラー、霊獣ボルトロス、ヒートロトム相手にダイロックで打ったり、そのまま後ろのドリュウズに繋げたりもします。
初手性能が高く迷ったらサンダーで楽に試合を進められました。
選出率 1位
・陽気ウオノラゴン@こだわりスカーフ ASぶっぱ
がんじょうあご
技構成 エラがみ 逆鱗 ギガインパクト 寝言
カバドリ+サンダーウオノの並びで選出圧をかけたり最後の掃除役として採用。
ただこのポケモンは流行りすぎてかなりメタられてるので中々出せなかった(出したく無かった)試合も多かったです。
ギガインパクトはダイジェで上をとってこようとする相手にダイウォール→ダイアタック→ダイウォールでうちます。
相手のウオノラゴンに対して受け出せるのは自分のウオノラゴンしかいなかったので、見たらなるべく選出していました。
選出率 6位
・控えめテッカグヤ@パワフルハーブ
H132 C104 D20 S252
D>B
ビーストブースト
技構成 エアスラッシュ メテオビーム ラスターカノン 火炎放射
対面性能とダイマックス相性が良く、サンダーのボルチェンで有利対面に出してからメテオビームで試合を荒らせることも多かったです。
初手性能も高く、刺さる相手には3タテもしてくれました。
やどみが型と比べると柔らかいので、受け出しと死に出しの見極めは慎重にやっていました。
選出率 4位
・意地エースバーン@突撃チョッキ
H28 A188 B4 D36 S252
技構成 火炎ボール 跳び膝蹴り ふいうち ダストシュート
裏の主人公。
珠サンダー暴風を耐えるのでダイマ切れば打ち勝てました。
呼ぶスカーフレヒレにも耐えてダストシュートで切り返せたり、他にもチョッキが生きるシーンが多くこの持ち物で良かったです。
火力が欲しかったので意地。(小並感)
選出率 2位
[キツかったポケモン]
・水ロトム
・スイクン
・トリル展開
・その他諸々
終盤は運も調子も良く、それでも負けた試合を思い出していくと、レヒレ以外の水にやられっぱなしでした。
補完でナットレイ等の草も入れておらず直感で動かしてたので、自分でも完成度は高くないと思っています。
ですが、構築の穴が分かりやすかった為、対面の選出も分かりやすかったのは良かったと思います。
あとはウオノラゴン→ナットレイに変えたり、テッカグヤに草技を入れるのもありかと思いました。
ポケモン復帰に伴いS12は駆け足で育成を進めていてまともに対戦ができなかったので、 S13はとても楽しかったです。
また、色々使いたいポケモンも出てきたので育成と対戦同時進行でまたランクマもやれたらな、と思います。